アンチエイジング療法
血液バイオフォトセラピー療法とは? 保険外診療
殺菌効果の高い紫外線C波を専用の機械を用いて、体から抜いた血液にあてて、それを再度体の中に戻すという治療方法です。
血液バイオフォトセラピ-療法の実際
自己血オゾン療法との違い
オゾン療法は冷え性や肩こりなどの自覚症状には、抜群の切れ味を持ち、血液バイオフォトセラピー療法は、偏頭痛などの痛みに対してシャープな効果を発揮します。
治療効果の持続力については、オゾン療法の方が、体感が長く続きますが、即時的な効果は、血液バイオフォトセラピー療法に軍配が上がります。
この2つは組み合わせることも可能で、単独で行っても効果や体感が見られない場合は、他のさまざまな治療を組み合わせて行うこともできます。
血液バイオフォトセラピー療法をご要望の方は、お気軽にご相談ください!(治療はご予約制となります)
治療内容 | 目安の頻度 | 疲労回復なら1週間に1回 悪性腫瘍なら週2回ほど |
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検査 | G6PD、甲状腺機能 | |
費用 | 11,600円(税込) | |
事前検査 | G6PD検査 3,000円(税込)、甲状腺機能検査 2,500円(税込) | |
治療効果の期待 できる疾患 |
片頭痛 / 繊維性筋痛症 / アルツハイマ- / ウイルス感染 /肝炎(B型C型) / HIV / 帯状疱疹 / 気管支喘息 / 肺炎 /各種がん,悪性リンパ腫,白血病 / 糖尿病,糖尿病性網膜症 /上気道炎,感染症,敗血症 / レイノウ氏病 /下肢静 脈瘤,血栓性静脈炎 / 心筋梗塞 / 脳梗塞 /外傷の治癒促進 / 歯周病,歯槽膿漏 / 各種物質による中毒 /慢性疲労 / 貧血 / 慢性腸炎 など |
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オゾンによる副作用 | 当院では重篤な副作用は見受けられません。しかし、以下の副作用が予想されます。 オゾンの投与量が過多であった場合、施術後にだるさを感じることがあります。このだるさは、特別な処置をしなくても、約12〜24時間程度で改善されます。 |
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使用する抗凝固剤 による副作用 |
ヘパリンナトリウム (重大な副作用(頻度不明)) |
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クエン酸ナトリウム | しびれ | |
未承認医薬品等であることの明示、入手経路等の明示 | 本治療に用いる未承認医療機器は、医薬品医療機器等法上の承認を得ていないものですが、「医師等の個人輸入」により適法な輸入許可を得ています。日本では、未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。未承認医療機器についての情報「個人輸入において注意すべき医薬品等について」もご覧ください。 | |
国内の承認医薬品等の有無の明示 | 本治療に使用できる同一の性能を有する他の国内承認医療機器はありません。 | |
諸外国における安全性等 に係る情報の明示 |
本治療に使用する専用器具は、EU内における医療機器として認証されたものです(認証年月日:1993年6月14日)。 |