福岡市南区高宮にあるおおた内科消化器科クリニックの自己血液オゾン療法のページです。

アンチエイジング療法

自己血液オゾン療法とは?

血液を取り出してオゾン処理を施し、オゾンにより活性化された血液を体内に戻しいれることで、体全体の活性化を実現する若返り治療です。
これにより体全体の血流が良くなり、酸素と栄養分が隅々まで行き渡ります。
自己血液オゾン療法は、我が国では『血液クレンジング療法』として普及しておりますが、欧米では150年以上前から知れ渡っている治療で大量自家血液オゾン療法(Major Autohemotherapy)として知られ、ドイツなど数か国では一部民間保険会社で全額または一部が保険適用とされています。

具体的には以下の流れになります。
1)血液、リンパ液を浄化し、それに一大活力を与え、心循環系の機能を安定化します。
  従って疲労の予防、活力の快復に効き、ドロドロ血液をサラサラにします。
2)活性酸素を消去してストレスを解消し、新陳代謝を盛んにするため、肉体的および精神的な若返り
  を促進します。
3)免疫担当細胞を活性化させ、病気の治癒を促進し、再発予防・老化防止に効果を現します。
  抗ガン作用にも効果をもたらすので、ガンの予防およびその補助療法となります。

自己血液オゾン療法の効果
1. 体内の酸素化
2. 末梢血流の増加
3. 免疫機能の向上
4. 細胞の活性化
5. 抗酸化力の向上
6. 基礎代謝の向上
治療効果の期待できる疾患
■更年期障害の治療
不定愁訴、頭痛、肩こりなど
■肩こり、慢性疲労、冷え性
血液循環の改善、細胞の修復効果
■肝炎、HIV、インフルエンザウィルスの除去効果
血液とオゾンの反応でインターフェロン等が産生
■慢性関節リュウマチ、頚椎捻挫、線維筋痛症、腰痛の症状改善
局所の血流を改善、消炎、鎮痛効果あり
■ガン、悪性リンパ腫、白血病への効果
免疫機能を活性化する
■動脈硬化に起因する脳血管疾患
脳循環を改善する
■狭心症、心筋梗塞等の冠動脈疾患
冠血流を改善する
■末梢循環の改善
糖尿病性末梢神経障害、下肢静脈瘤の症状の改善
■抗アレルギー作用
アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症

※上記の適応疾患については、海外・国内の文献、研究、経験、臨床結果等の医学的な根拠に基づいて表記しています。
あくまで各疾患の治療法の一つとして、充分なインフォームドコンセントの上で、患者様に治療のご提案をしています事をご了承ください。

オゾンによる副作用について
オゾンの投与量が過多であった場合、施術後にだるさを感じることがあります。このだるさは、特別な処置をしなくても、約12〜24時間程度で改善されます。
使用する以下の抗凝固剤による副作用
添付文書によると下記以外にも副作用が指摘されています。添付文書のご確認をお願いいたします。
ヘパリンナトリウム(重大な副作用(頻度不明))
1.ショック、アナフィラキシー
2.出血
3.血小板減少、HIT等に伴う血小板減少・血栓症
クエン酸ナトリウム
1.しびれ

論文について詳しく見る(大量自家血オゾン療法に関係する論文等)

サーモグラフィー

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※ここで言う酸化ストレス度はOSテストのことをいい、活性酸素代謝産物に属する酸化代謝物で
 あるヒドロペルオキシド(ROOH)の血中濃度を表しています。
※抗酸化力はAPテストのことを指しており、第二鉄(Fe3+)イオンを第一鉄(Fe2+)イオンに還元できる
 抗酸化力の血中濃度を測定しています。これは還元力を有する物質(尿酸やアスコルビン酸,タンパク
 質,α-トコフェロール,ビリルビンなど)の還元力を総合的に測定しています。
※8-hydroxy-2‘-deoxyguanosine(8-OHdG)はDNAを構成する塩基の一つdeoxyguanosine(dG)の8位がヒ
 ドロキシル化された構造を持つ、細胞内のDNA酸化損傷マーカーです。

詳細は酸化ストレスを参照

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結語:自己血液オゾン療法は末梢循環の血流を改善させます。また身体を錆びつかせ、老化や生活習慣病、がんなどの元凶である活性酸素やフリーラジカルを減らし、抗酸化力を増加させます。
この治療を継続することで血管内皮機能や動脈硬化の改善、基礎代謝率の向上が期待できます。

『オゾンと老化予防・健康維持』について

オゾンと老化予防

自己血液オゾン療法はヨーロッパでは1957年から種々の難病治療に使用され、副作用もなく、自然治癒力を高めることによって大きな治療効果をもたれすことが各国の研究者から報告されています。
最近ではドイツ、オーストリア、スイス、イタリア、ロシア、英国等で広く行われ、現在までにのべ1億人以上の方々に良い結果がもたらされています。
英国では英国クイーンエリザベス女王の母君“クイーンマム” (英国皇太后の親称) も「自己血液オゾン療法」を定期的に受けて老化予防に役立てていました。
この「オゾンを反応させた血液」を老齢者の血管に戻すオゾンセラピー(自己血液オゾン療法)は健康維持に有効といわれてます。
左の写真は「英国の新聞」記事のドイツケルン新聞での紹介です。

『自己血液オゾン療法』の実際

血液の作用は、大きく2つに分けられます。1つは栄養分を運ぶ機能。もう1つは酸素を運ぶ機能です。
自己血液オゾン療法は、その酸素運搬能を高める治療法です。

血液を100ccほど採血し、これに30%程度のオゾンを混ぜることで血液中のヘモグロビンに大量の酸素が結びつきます。
この十分に酸素が結びついた血液を再び体内に戻すことで体中の細胞に十分な酸素が行き渡ります。
疲労して酸素不足になった筋肉を内側から揉みほぐすように、強い肩こりもたちまち改善します。

自己血液オゾン療法

また肝臓や腎臓などへの血流が改善し、全身の代謝が活性化されます。
さらには脳梗塞や心筋梗塞など酸素不足に陥った細胞にも、十分な酸素を供給する事で治療やリハビリに応用されます。
このような病気の改善のみならず、スポーツ選手の運動能力向上にも有効です。
薬剤を使うことなく筋肉へ十分な酸素を供給することで、筋力の増強や持久力の向上がもたらされます。
現代人は、めまぐるしい生活、ストレスの増大、不規則でバランスの悪い食生活など、血液自体が不健康になりがちです。
その血液そのものに十分な酸素を結び付ける画期的療法がこの「自己血液オゾン療法」です。

自己血液オゾン療法は保険適応外となります。
自己血液オゾン療法をご要望の方は、お気軽にご相談ください。(治療はご予約制となります)
治療前に事前に行う検査がありますので詳しくはクリニックにお問い合わせください。

※費用については、患者様の状態やオゾンの投与量により異なるためスタッフにお伺いください。

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